『森の風ホール国立』は葬儀式場なのに赤色のカーペットで居心地もいい

2022年12月3日にオープンした『森の風ホール国立』

2022年12月3日にオープンした『森の風ホール国立』は葬祭式場ではございますが、赤色のカーペットが敷かれ、室内は暖色が基調となり照明の色味も優しく温かみのある雰囲気となっております。

葬儀会場というと外観が石造りで火葬場と併設された建物であったり、多くの人が参列することが想定されているので天井が高く広く大きな建物といったイメージが強いでのではないでしょうか。

葬儀会場でこのようなご経験はございませんか？

「葬儀の参列」ということに何かと心理的な緊張もあるかと思います。

『森の風ホール国立』では過ごしやすい葬儀を行うことができます

『森の風ホール国立』は国立市にある家族葬向けのホールですが、最大50名様が着席可能です。
少人数でのご参列でも、気兼ねなくご利用いただけます。

＜主な特徴＞
・１日１組限定のため、他の葬儀と重なることがない
・参列者同士で和やかに安心してお過ごしいただくことができる

＜立地＞
・駐車場６台あり
・火葬場（立川聖苑）まで車で５分ほどの立地
・中央自動車道（E20）国立府中ICより車で１０分ほど
・JR 南武線　矢川駅より１３分／西国立駅より１４分
・多摩モノレール柴崎体育館駅より１４分

＜建物の特徴＞
・駐車場から式場入口は目の前にあり、バリアフリー
・葬儀後の出棺は式場右手のガラス扉を出た場所で行うことができる
・空調はその場で調整可能
・トイレは式場の左扉を出た位置にあり、探し回らずにすむ
・予備の椅子も多くあるため、立ちっぱなしのご負担は軽減

車の乗降りが難しい方は、ホール前に車をとめて
車内からホール内の様子をご覧いただく参列スタイルもございます。

＜使用上の特徴＞
・同じ会場で会食が可能（法要としてご利用も可能）
・小ホール（プラチナルーム）もあり、控室としてご利用が可能
・空調の温度管理も参列者の方に合わせて調整が可能
・葬儀の前日に宿泊をし、最後のお時間をお過ごしいただくことが可能
・カーペット敷きなので足腰への負担も軽減

実際に『森の風ホール国立』を利用された方のクチコミ・アンケート回答

祭壇の仕上がり、お料理、ラストメイク、遺影写真のすべてが父の生き方に寄りそってくださったもので、大変感謝しております。葬儀費用もお値打ち感があり、周りの方にぜひ紹介したい。初めてのことでわからないことばかりでしたが、当日もおかげ様で安心して父を送ることができました。父も必ず深く感謝していることと思います。

お葬式場と感じさせぬ綺麗さで亡くなられた方、親族の方も安らかな気持ちでできる場所だなと感じました。スタッフの方々もとても丁寧でとても良いお葬式になりました。

アクセスもよく、駐車場も止めやすかったです！とても綺麗なところでした！何もわからない中、丁寧に説明してくれたり細かい要望を聞いてくれて、私達家族らしい式ができました！

『森の風ホール国立』の事前相談・事前見学も可能

葬儀となると何かとわからないことやご負担にお感じになることがおありかと思いますが
『森の風ホール国立』では、故人様・ご遺族によりそったご葬儀の内容をご提案。
当日も安心してお過ごしいただくためのサポートをさせていただきます。

『森の風ホール国立』は建物の使いやすさだけではなく
心のこもったお別れの場のお手伝いをさせていただきます。

事前見学も可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。