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お気軽にご質問ください。
近年、コロナの影響もあり「家族葬」という、家族や親族を中心とした近しい人たちだけで見送る形式のご葬儀が急増しています。
多摩中央葬祭では、1日1組限定の自社ホールを使った「こじんまり葬」という少人数専用のプランを用意しております。
もちろん可能です。多摩中央葬祭は24時間365日受付をしております。0120-136-841までお電話くださいませ。
24時間365日、時間帯や休日問わずいつでも対応可能です。まずは0120-136-841にお電話くださいませ。
もちろん可能です。また、ご面会もしていただけます。(要予約:10:00〜16:00/1日1回30分以内)
もちろん可能です。多摩中央葬祭では、メールでのご相談もお受けいたします。
お問い合わせフォームよりお気軽にご相談くださいませ。(返答可能時間:9:00〜17:00)
直接、森の風ホール立川・府中・国立にご来館いただいてもご相談を受け付けますが、葬祭部が不在のこともございます。
事前にご来館のご予約をいただけますと、スムーズにご相談していただけます。
小さな規模といっても、人によって規模の捉え方は異なります。お客様の状況やご要望に合わせて最適なプランをご提案します。
まずは、0120-136-841までお電話いただき、状況やご要望などを聞かせていただければと思います。
プランの詳細は、ご葬儀プランのページをご覧くださいませ。
はい。多摩中央葬祭では一日葬や家族葬はもちろんのこと、火葬式や一般葬など様々なご葬儀形式に対応しています。
詳しくは、ご葬儀プランをご覧くださいませ。
ご家族のご意向やご葬儀に参列される人数により、会葬返礼品や精進落としの費用などが別途かかります。
また、使用する火葬場によって火葬場の利用料金が別途かかります。詳しくは0120-136-841までお問い合わせくださいませ。
プランにもよりますが、一般的には故人様がお亡くなりになられてから2日~1週間程度です。ご家族様のご意向や状況により、時間を前後します。お気軽にお聞かせください。
また火葬場の状況により、予約が取れるのが1週間程度先になることもございます。公営斎場は民営斎場に比べて使用料が安く、火葬場が併設されていて利便性も高いため、予約が取れにくい傾向にあります。
ご遺体を搬送し、ご安置した後に行います。深夜の場合は、翌日改めてお打ち合わせを行うことも可能です。
お打ち合わせでは、ご遺族や故人様のご意向や状況から最適なプランを提案します。日程や会場、返礼品などもこの時に決めていきます。
多摩中央葬祭では、お読経をしていただくお寺様をご紹介することも可能です。詳しくはお打ち合わせ時にご相談くださいませ。
もちろん可能です。お打ち合わせ時にご相談くださいませ。
多摩中央葬祭は新型コロナウイルス感染症で亡くなった場合でも、対応しています。
0120-136-841まで安心してご相談ください。
もちろん可能です。そもそもご葬儀に参列する機会は、遺族であれ、参列者であれ、人生の中でそうあるものではありません。状況に合わせて適切なアドバイスをいたしますのでご安心ください。
ご供花の注文は、0120-136-841までお電話いただき、ご供花を注文したい旨と「ご葬家名(故人様のお名前)」「お葬儀の日にち」を合わせてお伝えくださいませ。その後FAXにて注文用紙をお送りしています。
ご供花のお支払い方法は、「当日現金払い」「請求書払い」からお選びいただけます。当日参列することが難しい場合は、請求書をお送りいたしますのでご安心くださいませ。
お顔の大きさが親指の爪の大きさ以上であれば、どのようなお写真でも構いません。また、スマホやカメラで撮影したものだけでなく、
スナップ写真からお遺影をお作りすることも可能です。
多摩中央葬祭では、「現金払い」「クレジットカード払い」「銀行振込」の3種類からお支払い方法をお選びいただけます。
乳幼児の場合、黒や白、紺、グレーなどのダークカラーの服を選びます。地味な色の服がない場合は、ベージュなどの落ち着いた色合いの服を選びます。しかし、無理に購入する必要はございません。服が汚れてしまうことも考慮し、お持ちの服の中で華美でないものをいくつか用意しておきましょう。
小学生の場合は制服があれば着用します。なければ、シャツやブラウスに、黒や紺、グレーなどのダークカラーのズボンやスカートを合わせます。女の子なら黒のワンピースも良いでしょう。柄物はなるべく避けましょう。
近ごろはパンツスーツOKのシーンも増えていますが、自分の判断だけでパンツスーツを着用するのはおすすめできません。基本的には、家族や親族と相談してからにすると良いでしょう。
喪主・遺族・近親者としてご葬儀に出るときは準喪服を着用するのが安全です。
必ず白いワイシャツを選んでください。綿100%のブロード生地と呼ばれる、平織の白無地を選びます。エリの形は「レギュラーカラー」か「ワイドカラー」を選び、ボタンダウンはカジュアルな印象でご葬儀にはNGです。
一般的には会葬御礼と言われる、参列のお礼として品物や礼状をお渡しします。このように、ご葬儀にはマナーがたくさんありますが、初めから知っている人なんていません。状況に合わせて適切なアドバイスをいたしますのでご安心ください。
国民健康保険に加入する本人(被保険者)が死亡した場合、ご葬儀を執り行った人に対して、「葬祭費」として一定の金額が支給されます。改正されて金額が変わる可能性もございますので、詳しくは各市区町村の国民健康保険課に直接お問い合わせするか、ご葬儀のスケジュールを決める際などにお気軽にご相談ください。
かならずマスクを付ける・アルコール消毒を怠らない・会話を控える・体調がすぐれないときは参列しないよう促すなど、コロナ禍で変わったご葬儀事情もございます。
また、弊社でも式場の換気や、参列者同士が密にならないよう、座席やご焼香も間隔を広くとって案内するなど、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をとっています。お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。