24時間365日対応いたします。
0120-136-841
もしものときの安心ダイヤル
専門スタッフへ事前に相談できます。
お気軽にご質問ください。
気持ちの整理がつかないかと思いますが、落ち着いたら葬儀社に連絡をします。
弊社は、24時間365日専門スタッフが待機しておりますのでご安心下さい。
深夜でもお気軽にご連絡くださいませ。
医師より「死亡診断書」を必ず受け取りくださいませ。
ご遺体を搬送し、ご安置いたします。
ご遺体はご自宅に安置することが望ましいですが、状況により不可能な場合は、弊社で手配いたします。
ご自宅に安置される場合は、ご遺体の寝具をご用意ください。(ベッドでも可)
また、ご遺体を保護するためにドライアイスを使用します。室温はなるべく低めにお願いします。
葬儀の日程、会場、ご葬儀全体の規模、予算などを決めます。
主な打ち合わせ内容
通夜とは、故人の埋葬の前に、家族や友人、知人が集まり、遺体のそばで時間を過ごし、供養することを指します。
一般的に僧侶の読経で始まり、遺族や参列者の焼香を行います。焼香を終えると僧侶が法話を始めます。
また、故人の生い立ちや人となりなどを紹介する場合もあります。
最後に喪主から挨拶をし、通夜は終了です。
葬儀とは、家族や友人・知人などが故人の冥福を祈り、死者を埋葬するための儀式です。
これに対し告別式とは、故人の友人・知人が最後のお別れをするために別途行うものですが、現在ではあまり区別せず、葬儀・告別式と合わせて呼ぶことが多くなってきています。
葬儀後は、遺体を焼却し、残った遺骨を埋葬します。
火葬の途中、待機時間が長い場合は葬儀場に戻り、食事をするのが一般的です。
火葬後、灰になっていない骨を遺族が拾う「骨上げ」を行い、骨壺に入れます。
骨上げでは、2人1組になってひとつの骨を骨壺に納めます。