喪主の仕事=挨拶だけではない—当日パニックを防ぐ 大事なこと


「喪主になったら、当日は挨拶さえ練習しておけば大丈夫ですよね?」
実際に、喪主さまからこう聞かれることは少なくありません。

でも――結論から言います。
喪主の挨拶は“最後”の仕事であって、当日の“一番大変な仕事”ではありません。

この記事では、喪主さまが当日に直面しやすいポイントを整理しながら、

  • 喪主の本当の役割
  • 当日、喪主が“本当にやるべき3つ”
  • プロに任せていいこと(任せ方のコツ)
  • 忘れられない実話(完璧主義の喪主が救われた瞬間)をご紹介していきます。
目次

多摩中央葬祭(森の風ホール)より

「ご葬儀は地元の葬儀社が一番」
東京23区以外の多摩エリアはお任せください。1979年創業、「真剣に生きる!」を考える多摩中央葬祭 森の風ホール(立川・府中・国立・昭島)です。

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喪主の本当の役割は「お手伝い」ではなく、“決断”です

よく誤解されるのがここです。
喪主の仕事は、受付の手伝い、お茶出し、雑務…ではありません。

喪主は当日、悲しみの真っただ中でありながら、次から次へと——

  • 供花の並び順をどうするか
  • 急な参列者対応をどうするか
  • お布施を渡すタイミングはいつにするか
  • 進行の細部をどう決めるか

こうした**“最終決断”の連続**に直面します。

「喪主さま、こちらはどうされますか?」
「この流れでよろしいですか?」

もし、慣れていない状況でこれを何十回も聞かれたら——
多くの方がパニックになって当然です。

だからこそ、私たち葬儀のプロがいます。
そして、喪主さまには “あなたにしかできないこと”だけに集中していただきたいのです。

当日、喪主が“本当にやるべきこと”は、実は3つだけ

喪主さまが当日やるべきことは、意外にも「たった3つ」です。
ただし、この3つは誰にも代われません。

① 心を込めた挨拶

挨拶はもちろん大切です。
⬇️(弊社では喪主挨拶を別動画で解説しています。)ぜひ ご覧ください。⬇️

1、【大人の喪主の挨拶】お葬式直前にでも間に合う、大人の 喪主の挨拶です。時間のないアナタ、もう大丈夫です。実例集も上げております。 https://youtu.be/aT_eBLWF7kw 

2、【喪主の挨拶 例文集】お葬式直前でも間に合う、喪主の挨拶・例文集です。 https://youtu.be/tcC6MPdzLWc  

3、【喪主の挨拶 例文集 ②】更に例文集のみに特化しました。お葬式直前でも間に合う、喪主の挨拶・例文集です。 https://youtu.be/8jNswVkmKcM    

4、【喪主の挨拶】古い挨拶は もうやめよう!喪主あいさつ変わりました。これが最新の喪主の挨拶 変わりゆく刺さる最新挨拶とは・・・ https://youtu.be/j8H2FfajH9k

② 参列者への感謝を“態度”で示す

感謝は、言葉だけではありません。

  • 受付で来てくださった方に軽く会釈
  • 焼香のときに目を合わせて頭を下げる

たったこれだけで、参列者の心に残ります。
「このご家族は、きちんと向き合っている」——そう伝わるんです。

③ 故人との最後の時間を大切にする

実はここが、一番後悔が多いポイントです。段取りや対応に追われて、
「ゆっくりお別れできなかった」
これが喪主さまの心に残ってしまうことがある。

だから、喪主さまには「故人との時間」を最優先にしてほしい。
それ以外は、私たちに任せてください——私たちは本気でそう思っています。

プロに任せていいこと:“段取りと現場”は 全部 任せて 大丈夫

結論から言うと、喪主さまが抱えがちな不安の多くは、葬儀社が引き受けられます。

  • 会場設営
  • 供物・供花の配置
  • 参列者誘導
  • タイムスケジュール管理
  • 現場の段取り調整

これらはすべて、私たちの仕事です。

ここでとても大事な話があります。
「任せる」ということは、「信頼する」ということ。

葬儀は、人の手で行うものです。
完璧を求めすぎると、喪主さま自身が苦しくなります。

そして、完璧を追うほど失ってしまうものがあります。
それは——

  • 故人と向き合う時間
  • 家族と言葉を交わす時間
  • 「ありがとう」を噛みしめる時間

本当に良い葬儀は、「完璧な進行」ではありません。
“心が通い合った時間”があったかどうかです。

忘れられない実話:完璧主義の喪主が 救われた瞬間

3年ほど前のことです。
あるお父さまの葬儀を担当したとき、喪主の息子さんが最初、すごく気を張っていました。

「父は完璧主義者だった。葬儀も完璧にしなきゃ」

チェックリストを作り、すべてを自分で確認しようとしていたんです。
それは、お父さまへの思いが強いからこそでした。

でも葬儀の途中、その息子さんが涙をこらえきれなくなった。
すると弟さんが肩を抱いて、こう言ったんです。

「兄ちゃん、俺たちがいるから。父さんもそう思ってるよ」

その瞬間、喪主の表情が変わりました。
「完璧にすることが親孝行じゃない。みんなで心を込めて送ることが大事なんだ」
そう気づいたんだと思います。

葬儀が終わったあと、息子さんはこうおっしゃいました。

「最初は完璧な葬儀にしようと必死でした。でも本当に大切なのは、父と過ごした最後の時間と、家族の絆を感じられたことでした」

この言葉は、私たちにとっても忘れられない一言です。


まとめ:喪主は“全部やる人”ではなく、“大事な時間を守る人”

喪主の仕事は「挨拶だけ」ではありません。
でも同時に、喪主が“全部を背負う必要”もありません。

喪主さまが当日やるべきことは、たった3つ。

  1. 心を込めた挨拶
  2. 参列者への感謝を示す
  3. 故人との最後の時間を大切にする

それ以外の段取りと現場は、私たちに任せてください。

もし今、不安がある方は——
一人で抱え込まないでください。
事前相談で「何を任せていいのか」「当日どう動けばいいのか」を一緒に整理できます。

本日の内容が、少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。

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