森の風ホール国立『人形供養祭』、おかげさまでご好評いただきました

令和5年3月3日、最後のひな祭りを飾ったお雛様

令和5年3月11日(土)、森の風ホール国立にて人形供養祭されました。
1週間前に最後のひな祭りを飾ったお雛様をはじめ多くの人形をお持ちいただきました。

森の風ホールでの初めての試みとあり、緊張しながらもお客様の来場をお待ちしておりました。
主に新聞折込のチラシでのお知らせでしたが、事前にお問合せも多数いただいておりました。

たくさんのお人形をお持ちいただく中で、お雛様がやはり一番多かったです。
可愛らしい赤ちゃん人形(抱き人形)も多くございました。
立派な羽子板も多数お持ちいただき、ご供養にお見送りするのが惜しまれました。

午前中に受付を終え、午後1時よりお読経によるご供養が始まりました

お読経が終了し、森の風ホール国立における人形供養祭は終了しました。
この後、人形はお寺様へ供養しお焚き上げとなります。

このたびはご好評にて終了いたしました。
今後も森の風ホール国立にて人形供養祭の開催を予定しております。
大切なお人形とのお別れのお手伝いをさせていただきます。
どうぞお知り合いに方にお声がけいただき、ご参加くださいませ。

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