8月25日（金）から27日（日）にかけて、
多摩中央葬祭の本社と森の風ホール立川がある、立川市錦町の錦みよし会では
祭典行事としてお神輿や山車の巡行が行われました。

弊社では25日の共済会立川病院さんでの立ち寄りをお手伝いし、
26日は森の風ホール立川の駐車場にて立ち寄りの受け入れを行いました。
こちらでは森の風ホール立川の様子をご紹介いたします。

当日は朝から車を移動させたり、テントを組み立てたりと準備を行いました。
飲み物はビールやサワー、麦茶をご用意し、
お子様用にお菓子とアイスもご用意いたしました。

この祭典行事は4年振りの本格開催で、
弊社の中には4年前の賑わいを知らない社員もおりましたので、
ソワソワしながら山車の到着を待ちました。

遠くの方で聞こえていたお囃子の音が、徐々に近づいてきて、
待ちに待った山車の到着！
想像よりも多くの地域の方が参加されており、
広かった駐車場が一気に賑やかになりました。

当日はよく晴れており、気温も高かったので
氷をたっぷり入れた麦茶やキンキンに冷えたおしぼりが人気でした。

賑やかな時間もあっという間。
30分ほどで次の目的地へと出発する山車のお見送りです。

お見送りの後、「夏が終わった〜」と言いながらテントなどを片付けました。
来年も無事に開催されるのであれば、ぜひお手伝いさせていただきたいです。

以上、多摩中央葬祭の夏の風物詩でした。