たいへん心に残るお坊さまの法話がありました。
先日、当社『森の風ホ一ル府中』にてお葬式のお読経の後、
お坊さまが参列者にこのようなお話しをしてくださいました。
感動したので皆さまにもお伝えします。
《 ”死”とは 死を通して周りの者を導く人生最後の授業 》
生きている…ということは 死ぬいのちをかかえている… ということ。
亡き人がその身をもって”生きていることのただごとではない底深さ、 根深さ”を教えてくださっている。
日頃、”死”をないもののようにし、”生”を当たり前のように過ごしている私たちに、
いのちは儚くいずれ消えてしまう…ということを教えてくれています。
そのいのちが消えるまで、 私たちは色々ないのちの恵みによって生かされ、そのおかげをいただいている。
感謝の心を持ち、自分の生命の大切さを知らねばなりません。
亡き人が命を賭して与えてくださっていることは人生は一度きりで、
自分の生命は 自分に与えられた時間とも言えます。
限りある生命だからこそ尊厳があり自他の生命を大切にし、
今の自分の役割において毎日を生き生きと暮らさないともったいないと思えるのではないでしょうか… 。
という…本当にありがたいお話しでした。

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