【森の風ホール府中】入口ディスプレイがクリスマスに変わりました

森の風ホール府中のエントランスが、
今年もあたたかいクリスマス色に彩られました。

今回の装飾を手がけたのは、
弊社一級葬祭ディレクターであり、
フラワーコーディネーターの中島氏。

白・ピンク・赤のポインセチアを中心に、
「華やかさ」と「やすらぎ」が同居するようデザインし、
冬の光に包まれる柔らかな雰囲気に仕上がりました。

派手すぎず、寂しすぎず、
悲しみを抱えて訪れる方の心が、そっと緩むように——

そんな想いを込めたディスプレイです。

ご来館いただいた皆さまからも
「見ているだけで気持ちが和らぐ」
「お花の色合いに癒される」
と嬉しいお声をいただいています。

❄️ どんなときも、寄り添える場所として

私たちは、季節ごとの空間づくりを大切にしています。

お別れの儀式はもちろん、
その前の時間をどう過ごせるか も、
ご遺族にとっては大切な記憶になるからです。

森の風ホールが、
「少しだけ心が休まる場所であってほしい」
そんな想いをスタッフ全員が共有しています。

年末は、
ご家族で過ごす時間や、将来の話をする機会も増える季節です。

どんな些細なことでも構いません。

お電話・ご来館・メールの無料相談 に対応しております。

話した瞬間に、
「気持ちが軽くなりました」と言っていただけるよう、
一人ひとりのお気持ちに寄り添って、お話を伺います。

今年のクリスマス、
皆さまはどのように過ごされますか？

もし、
心に残るお別れの準備を考えたい
そんなお気持ちが芽生えた時には、
どうぞ森の風ホールを思い出してください。

ここには、
悲しみに寄り添い、家族の想いを大切にする人たちがいます。

皆さまの安心と未来のために、
スタッフ一同お手伝いさせていただきます。

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【森の風ホール 府中】入口ディスプレイがクリスマスに変わりました