
このたび、森の風ホール府中のエントランスが、鮮やかな向日葵(サンフラワー)で彩られました。
飾り付けを手がけたのは、弊社の一級葬祭ディレクターであり、フラワーコーディネーターとしても活躍する中島氏。
ご葬儀の現場を知る者だからこそできる、心に寄り添う花飾りです。
向日葵には、「大切な人を明るく送り出したい」という願いが込められています。
夏の強い日差しにまっすぐ咲くその姿は、どこか力強く、見る人の心に希望の光をともしてくれます。
お別れのひとときが、「ただ悲しいだけの時間」ではなく、
あたたかく、やさしく、前を向ける時間になりますように。

森の風ホール府中では、季節に合わせた空間演出と、
心を込めたおもてなしで、最期のひとときを丁寧にお手伝いいたします。
どうぞお気軽にご見学・ご相談(無料)ください。
いつでも、お待ちしております。