亡くなった直後に やってはいけないこと TOP3

目次

知らないと、一生後悔する3つのNG行動

ご家族が亡くなった直後――。
その瞬間、人は「悲しむ時間」さえ十分に与えられないまま、次々と“決断”を迫られます
実はそこで、多くのご遺族が 良かれと思ってやってしまうNG行動 があるのをご存じでしょうか。

現場で年に何千件と立ち会ってきた葬儀社が、本当は声を大にして伝えたいことを、お伝えいたします。

この記事でわかること

◆ なぜ「亡くなってから動く」では遅いのか
◆ 葬儀社を選ぶときの“致命的な落とし穴”
◆ ご遺族の心と財産を守る、たった一つの心得

「すぐ火葬できる」「病院にずっといられる」という思い込み


「亡くなったら、そのまま火葬場に行けるんですよね?」
実はこれ、多くの方が誤解しているポイントなのです。

① 日本では「24時間ルール」がある

日本では 亡くなってから24時間が経過しないと火葬できない と、 「墓地、埋葬等に関する法律」で明確に定められています
つまり、ご逝去されてすぐに火葬場へ向かうことはできません。

② 病院に長居はできない

もう一つの大きな誤解が「病院にしばらく安置してもらえる」というもの。
実際には、ご逝去後はすみやかに 病院の霊安室(多くは地下にあります) へ移され、 そこから ご自宅、または葬儀社などの安置施設へ搬送 しなければなりません。
「今夜は病院に置いてもらえると思っていた」――そう仰るご遺族は、決して少なくないのです。

現場エピソード

ある日のこと。お父様を亡くされたご家族が「夜は病院でゆっくりさせてもらえる」と思い込んでいらっしゃいました。 ところが現実には、その場で搬送先と葬儀社を即決しなければならず、 泣きながらスマホで検索を続け、ご家族全員が朝までに疲れ果ててしまったのです。
悲しむ時間さえ、現実は与えてくれません。 だからこそ、知識が必要なのです。

「流れ」で葬儀社を決めてしまう

病院でご逝去が確認されると、ほぼ間違いなく聞かれる言葉があります。
「葬儀社はお決まりですか?」
急かされるような空気の中で、多くの方が “なんとなく”その場で決めてしまう。 これが、後で大きな後悔につながる第2位のNG行動です。

“急ぐ”と“焦る”は、まったく違う

確かに葬儀の準備は急ぐ必要があります。
しかし「焦って1社だけで即決すること」は、絶対に避けたいのです。

39.9%

生前から、故人ご本人と一緒に葬儀社を決めていた方の割合。
「その時に探す」のではなく「事前に決めておく」――それが今のスタンダードになりつつあります。

“事前相談”で必ずチェックしてほしい3つのポイント

元気な今のうちに、最低でも2社に事前相談しておくことを強くおすすめします。 実際に足を運んでみると、ホームページや広告では絶対に分からない違いが見えてきます。

  • スタッフの受け答えは丁寧か?
    こちらの不安に、本当に寄り添ってくれるか。
  • 費用の説明は分かりやすいか?
    「何が含まれて、何が追加になるか」を曖昧にせず話してくれるか。
  • 体感としての“安心感”はあるか?
    金額だけでなく、対応の温度感まで含めて納得できるか。

事前相談ができないまま、急に当日を迎えてしまったら?

「相談する時間がなく、病院で今すぐ決めなきゃいけない」――そんな時はどうすればいいのでしょうか。

答えはシンプルです。地元で動ける葬儀社を探すこと。
判断材料の一つとして、全葬連(全日本葬祭業協同組合連合会) に加盟しているかをチェックするのは有効です。 全葬連は 経済産業大臣の認可を受けた全国組織 ですから、迷ったときの安心材料の一つになります。

ただし、ここが落とし穴

「加盟しているから安心」だけで決め切ってはいけません。
本当に大切なのは “今この瞬間に、ちゃんと動いてくれるか” です。

◆ 今すぐ搬送に来てくれるか?
◆ 安置場所を明確に案内してくれるか?
◆ 費用の説明を曖昧にしないか?

「有名だから」「紹介されたから」だけで決めず、“今、助けてくれるか”を必ず確認してください。

「自分たちだけ」で抱え込んでしまうこと

そして、現場で最も多くのご遺族が苦しまれているのが、この第1位、「自分たちだけで抱え込まないこと」
亡くなった直後、人は“正常な判断”ができません。
そんな状態で、何百万円もかかる契約と、一生に一度の葬儀を一人で背負い込めば――必ず後悔します。

“しっかりしなきゃ”の罠

長男だから。長女だから。妻だから。夫だから。
強い人、責任感のある人ほど、無理をしてしまうのです。
けれど、一人で全部背負うと、心はほぼ確実に折れてしまいます。

お母様を亡くされた40代の女性のお客様が、「自分がしっかりしなきゃ」とずっと気を張り続けて――。 葬儀や手続きが終わっても 結局、心も体も元に戻るまでに 1年以上 かかったと、しみじみ仰っていました。
頑張らなきゃと思うほど、逆に苦しくなってしまうことが、本当にあるのです。

役割分担で、心を守る

だからこそ、「役割分担」が何より大切です。

  • 親族へ連絡する人
  • 病院対応をする人
  • 葬儀社と打ち合わせをする人
  • 役所手続き(死亡届など)を担当する人

分けるだけで、ご家族全員の負担は確実に軽くなります。
なお、死亡届は死亡の事実を知ってから7日以内 に役所への提出が必要ですが、 多くの葬儀社が代行してくれます。葬儀社に「代行できますか?」と確認してみてください。

現場エピソード

以前、「自分が全部やります」と気丈に仰った息子さんがいらっしゃいました。 病院対応、親族連絡、役所手続き、葬儀の打ち合わせ……すべてを一人で抱え込んだ結果、 最後の最後に涙が止まらなくなってしまったのです。
ご家族を見送るときに大切なのは、完璧にやり遂げることではありません。 みんなで支え合って、故人を大切に送ること。
段取りの上手さより、思いの深さ。

――でも、思いだけでは現実は回りません。

だから、「知っている」ことが力になるのです。

もし、相談できる人がいなかったら

時には、奥様のお葬式をご主人お一人で務められるケースもあります。
「相談できる親族がいない」「協力をお願いできる人がいない」――そんなご事情の方も、決して少なくありません。

そんなときは、どうか 多摩中央葬祭のスタッフを“家族の一員”だと思って ください。
分からないこと、不安なこと、決めきれないこと。
どんなに小さなことでも、なんなりとご相談ください。
一つずつ一緒に整理していけば、必ず大丈夫です。

まとめ:3つのNG行動を、もう一度。

  1. 第3位:「すぐ火葬できる」「病院に長くいられる」と思い込む
    → 24時間ルールがあり、病院も長くは置いてもらえません。
  2. 第2位:流れで葬儀社を即決してしまう
    → 元気なうちに2社以上の事前相談を。急なときは“今動いてくれるか”で見極めを。
  3. 第1位:自分たちだけで抱え込む
    → 役割分担と、葬儀社への相談を。完璧さより、心を守ることを優先してください。

事前相談は、すべて無料です

多摩中央葬祭では、24時間365日、事前相談を承っております。
「まだ早いかな…」と感じる今こそ、一番落ち着いてご準備いただけるタイミングです。
ご家族の安心のために、まずはお気軽にお問い合わせください。

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