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【多死社会 死亡者数2023】今年の冬の死亡者は増えるのか、増えないのか?
2022年は過去最多の156万8961人が死亡した多死社会日本。これから多くの方がお亡くなりになる冬を迎えます。今年の冬はどうなるのか、最新の死亡動向から2023年について解説いたします。 1.死亡者が多いのは 2.死亡者が少ないのは 3.死亡者の死因について 4.2023年はどうなるか 1.死亡者が多いのは 全国では死亡者が多いのはズバリ、12... -
『ご愁傷さまです』以外に、なんて言えばいいのでしょうか?
お通夜やお葬式に行った時、参列者として葬儀場ホールへ入り、ご遺族にお会いしたら、どんな言葉をかけていいものか?分からない、、と言う方いらっしゃいませんか?何て言えばいいか分からない、、また、何となく知っているけど間違っていたら恥ずかしいしと思ったことありませんか?お通夜やお葬式の時、ご遺族にどんな言葉をかけていいも... -
関東と関西でここが違う! 葬儀の地域差について
関東と関西では、お葬儀やお墓、納骨方法に違いがあるのをご存じでしたか?関東から関西、関西から関東へ引っ越しをされた方の中には、葬儀の慣習の違いに驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ここでは、関東と関西の葬儀に関する慣習の違いをご紹介します。 【お通夜の料理を振る舞う範囲】 関東 関西会葬者全員に振る... -
葬儀で読経されるお経の主な種類と内容とは?
葬儀や法要で必ず行われることの一つが”読経”です。お経はお釈迦様の教えを記録したものといわれていますが、宗派によって内容や作法も異なります。そこで今回は、お経の意味と宗派による違いや読経時のマナーについて解説します。 宗派の違いによる葬儀のマナーについて知りたい方は「お寺の葬儀は宗派によって違う、お焼香回数とマナー」の... -
お葬式に履くアナタの靴、経年劣化してませんか?ふさわしい靴の紹介
「足元を見る」なんて言葉もありますが、身だしなみの中でも、特に気を付けたいのが「靴(くつ)」です。本日は、お葬式で履くオススメの靴のご紹介と、せっかく履いて行った冠婚葬祭用の靴を、脱がされ、厳粛な雰囲気のお葬式に、まさかの葬儀場スリッパを借りて、参列する羽目になった喪主さまの、滑稽エピソードのご紹介です。 お葬式を行... -
火葬のタイミングが違う!?地域によって異なる葬儀マナーとは
葬儀の一般的なマナーを知ることも大切ですが、地域によって異なる葬儀マナーも頭に入れておくと、いざという時に慌てずに済むでしょう。特に火葬においては、回数やタイミングなど地域ごとに異なるマナーが存在します。 そこで今回は、地域によって異なる火葬のマナーをはじめ、地域の風習に合わせた独特な葬儀の方法などをご紹介します。 ... -
お悔やみメールのパターン別〜友人&親戚版〜
現代社会は、SNSやメールでやり取りすることが当たり前の時代です。親しい間柄であればあるほど、ふだんの連絡はLINE等でやりとりするという方も多いでしょう。うれしい報告がLINEやメール等で来るように、訃報もメール等で来ることがあります。 そこで今回の記事では、友人や親戚といった親しい間柄の方から送られてきた訃報メールへの対応... -
新しいお墓のかたち“納骨堂”とは?
故人を偲び、供養する場であるお墓。子供のころは毎年お墓参りに行っていたという方も多いでしょう。しかし、高齢化やライフスタイルの変化によりお墓の形も変わりつつあります。 海に遺骨を撒く“散骨”や“樹木葬”に続き、注目を集めているのが“納骨堂”での永代供養です。納骨堂は全国に増えており、終活を意識している人なら耳にしたことがあ... -
家族葬を近隣に伝える方法や注意点、例文について
ご家族に不幸があった時、葬儀の準備や公的手続きなどで慌ただしくなることでしょう。とくに家族葬で済ませる場合、マナーをもった近隣への挨拶まわりは非常に悩みやすいものです。 今回ご紹介するのは、家族葬の際に近隣や町内へ伝えるマナーや注意点です。家族が亡くなったことや家族葬であることを知らせるためのメールや手紙の例文もご紹... -
葬儀の宗派選びに迷ったら・・・
お葬式を執り行う際、ほとんどの方が仏教の教えに沿ったお葬式をお選びいただくと思います。仏教とひとまとめに言っても、多くの宗派があり、一つひとつの宗派によって御本尊だけでなく、祭壇の飾り方や作法が少しずつ異なります。 このブログでは、特にお付き合いのあるお寺(=菩提寺)がない方に向けて仏教宗派の教えの特徴についてご紹介...
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