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一年で一番寒い時期の葬儀におけるコート類の色
必ずしも黒色ではなくてもお持ちの防寒着をお使いください 寒さが一段と厳しくなってまいりました。葬儀の参列では喪服の上には黒いコートが一般的ですが、『森の風ホール』で執り行われる家族葬では儀礼的なことにこだわりはございません。 喪服は春・夏・秋と兼用となると生地が薄いものになってしまいますのでジャケットに下に薄手のセー... -
多摩中央葬祭㈱は創業43年。地域密着型の葬儀会社です。
お葬式は、人が集い、つながり、心を分かち合う場でもあります。 まさにその『つながり』を担うにふさわしい人間であること。 ふさわしい式場ホールであることを胸に従事しております。 大手葬儀社のよくある分業制と違い、 弊社は、お葬式のご依頼を受けるスタッフと、お葬式を担当するスタッフが最初から最後まで同じ者です。 葬儀は人の手... -
お柩(ひつぎ)に添えられるお花
故人様のお柩(ひつぎ)に添えられるお花は『別れ花』 お葬儀の終わりに故人様のお柩(ひつぎ)に添えられるお花を『別れ花』といいます。またお柩に添えるお手紙や思い出のお品物などと含めて『副葬品』ともいいます。お柩に添えるお花は、葬儀の祭壇に飾られた供花(きょうか)が用いられます。白いお花(菊、ユリ、カスミソウなど)が一般... -
誰かの冬を暖かくしてあげたい、、、
『森の風ホ一ル府中』の入り口ディスプレイがWinterヴァ一ジョンになりました。 弊社一級葬祭ディレクター&フラワーデザイナーの中島の作です。 気温も低くなり、キ一ンと冷たく広がる大気。 普段よりもクッキリと引き締まって あらゆる物が見えるように感じる中、 当ホ一ルは なんとあたたかいんでしょう〜。 なんてオシャレなんでしょ... -
西国立駅からの風景
森の風ホール立川の最寄駅の西国立駅改札から右に出てすぐにある踏切から見えた富士山です。富士山を見るとなぜか気持ちが一新されます。大切な人の一生に一度のお葬儀、悔いないよう誠意をもってお手伝いさせていただきます。 -
『森の風ホール国立』は葬儀式場なのに赤色のカーペットで居心地もいい
2022年12月3日にオープンした『森の風ホール国立』 2022年12月3日にオープンした『森の風ホール国立』は葬祭式場ではございますが、赤色のカーペットが敷かれ、室内は暖色が基調となり照明の色味も優しく温かみのある雰囲気となっております。 葬儀会場というと外観が石造りで火葬場と併設された建物であったり、多くの人が参列することが想... -
人間の一生は稲妻や朝露のようにはかない?
『人間の一生は稲妻や朝露のようにはかなく、夢幻の間の楽しみである…私たちがいよいよ死ぬときには、かねて当てにしていた妻子も財産も一つも我が身に付き添うものはない…』と、本願寺8代蓮如上人のお手紙での一節。又、天下を統一し関白、太政大臣にも叙せられるなど栄華を極めた、私も大好きな豊臣秀吉がこの世を去る前に残した和歌は『露... -
冬の朝の事故に備えた葬儀会社の冬支度
今朝も冬らしい冷え込みで近くの公園(立川市)の水たまりには氷が張っていました。前日に雨が降ると道路が凍って普通のタイヤでは思わぬスリップ事故を起こしてしまいます。また冬の朝夕の車の運転では太陽の光がまぶしくなり事故に遭いかねません。寒い季節となるとご逝去される方も増えてまいります。多摩中央葬祭では社用車をはじめ搬送... -
ペットも家族の一員です。森の風ホールではペットの同伴参列も可能です。
葬儀となると丸一日家をあけてしまうのでペットを飼っていらっしゃる方は『家にペットを残す』か『ペット用ホテル』に預けないといけないなど心配事が増えてしまうかと思います。『森の風ホール立川』『森の風ホール府中』『森の風ホール国立』では、ペットの同伴も可能です。突然故人様がいなくなってしまうとペットも混乱することがあるか... -
大切な思い出と一緒に温かな葬儀のお手伝いを致します
いつまでも元気で長生きをしてほしいとは誰もが願うこと。しかしいつかは最期の時を迎えなければならないことになります。諸々の手配や手続きに追われしまいがちな葬儀ですが故人様との思い出を大切に、温かな家族葬をご希望にそってお手伝いさせていただきます。森の風ホールでは故人様との思い出をメモリアルボードで振り返ることが出来ます。
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