こちらのページではお役立ち情報やブログ記事などを発信しております。
-
別れの悲しみに寄り添う・・・~避けるべき言葉~
大切な家族や親しい友人、知人などを亡くし、悲しみに打ちひしがれているお相手に、みなさんならどう声をかけますか? 「助けてあげたい」「力づけてあげたい」という気持ちをお持ちの方も多いのではないでしょうか。しかし、その思いが不本意に相手を傷つけてしまう可能性もあります。 今回は、「避けるべき言葉」と「適切な声掛け」につい... -
【死刑になった人の遺体って どうなるのでしょうか?】
死刑執行後、ご遺体はどうなると思いますか?また、死刑囚がぶら下がってる時間って法律で決まってるんですか?そして、死刑執行の当日の流れは一体どういう感じなんでしょうか?お葬式をするのでしょうか?死刑執行の日はいつなのか?を死刑囚本人と家族に、事前に告知があるのでしょうか?というご質問をいただきました。 疑問を持つのも当... -
身近な方が亡くなった時、勤務先に伝えた方が良いこと(ご自身の勤務先編)
身近な方が亡くなって、仕事を休まなくてはならなくなった時、できるだけ早めに勤務先に連絡を入れる必要があります。 そんな時に何を伝えれば良いのか、迷ってしまったことございませんか? このブログでは身近な人が亡くなり、ご自身の勤務先に連絡を入れる際に伝えた方が良いことを理由と共にご紹介いたします。 【どうやって勤務先に伝え... -
遠方で葬儀に参列できない!ネットで弔電を送る方法と例文を紹介
大切な方の訃報は突然やってくるものです。そのため、遠方だったり、仕事や家庭の都合で、通夜・告別式に参列したいものの、参加できない場合もあるでしょう。そのようなときは、単に参列できない旨を伝えるよりも、弔電等を送って哀悼の意を伝えるようにするとよいでしょう。今はネットで簡単に弔電を手配することができます。 そこで今回は... -
【多死社会 死亡者数2023】今年の冬の死亡者は増えるのか、増えないのか?
2022年は過去最多の156万8961人が死亡した多死社会日本。これから多くの方がお亡くなりになる冬を迎えます。今年の冬はどうなるのか、最新の死亡動向から2023年について解説いたします。 1.死亡者が多いのは 2.死亡者が少ないのは 3.死亡者の死因について 4.2023年はどうなるか 1.死亡者が多いのは 全国では死亡者が多いのはズバリ、12... -
『ご愁傷さまです』以外に、なんて言えばいいのでしょうか?
お通夜やお葬式に行った時、参列者として葬儀場ホールへ入り、ご遺族にお会いしたら、どんな言葉をかけていいものか?分からない、、と言う方いらっしゃいませんか?何て言えばいいか分からない、、また、何となく知っているけど間違っていたら恥ずかしいしと思ったことありませんか?お通夜やお葬式の時、ご遺族にどんな言葉をかけていいも... -
関東と関西でここが違う! 葬儀の地域差について
関東と関西では、お葬儀やお墓、納骨方法に違いがあるのをご存じでしたか?関東から関西、関西から関東へ引っ越しをされた方の中には、葬儀の慣習の違いに驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ここでは、関東と関西の葬儀に関する慣習の違いをご紹介します。 【お通夜の料理を振る舞う範囲】 関東 関西会葬者全員に振る... -
葬儀で読経されるお経の主な種類と内容とは?
葬儀や法要で必ず行われることの一つが”読経”です。お経はお釈迦様の教えを記録したものといわれていますが、宗派によって内容や作法も異なります。そこで今回は、お経の意味と宗派による違いや読経時のマナーについて解説します。 宗派の違いによる葬儀のマナーについて知りたい方は「お寺の葬儀は宗派によって違う、お焼香回数とマナー」の... -
お葬式に履くアナタの靴、経年劣化してませんか?ふさわしい靴の紹介
「足元を見る」なんて言葉もありますが、身だしなみの中でも、特に気を付けたいのが「靴(くつ)」です。本日は、お葬式で履くオススメの靴のご紹介と、せっかく履いて行った冠婚葬祭用の靴を、脱がされ、厳粛な雰囲気のお葬式に、まさかの葬儀場スリッパを借りて、参列する羽目になった喪主さまの、滑稽エピソードのご紹介です。 お葬式を行... -
火葬のタイミングが違う!?地域によって異なる葬儀マナーとは
葬儀の一般的なマナーを知ることも大切ですが、地域によって異なる葬儀マナーも頭に入れておくと、いざという時に慌てずに済むでしょう。特に火葬においては、回数やタイミングなど地域ごとに異なるマナーが存在します。 そこで今回は、地域によって異なる火葬のマナーをはじめ、地域の風習に合わせた独特な葬儀の方法などをご紹介します。 ...
ブログのキーワード検索はこちら