家族葬の費用は、参列する人数だけで決まるものではありません。
利用する式場、火葬までの日数、料理や返礼品の数、祭壇や棺の内容などによって変わります。
多摩中央葬祭が2025年9月から2026年8月までの1年間にお手伝いした家族葬141件を集計したところ、料理・返礼品を含む当社へのご請求額の中央値は約111万円でした。
参列者が10名以下の場合は約75万円、11〜20名の場合は約122万円となっており、同じ「家族葬」でも内容によって金額には大きな違いがあります。
なお、この記事で紹介する当社へのご請求額には、宗教者へのお布施と火葬料は含まれていません。
この記事では、立川・府中・国立・昭島を中心に葬儀をお手伝いしている多摩中央葬祭が、実際の葬儀実績と日々のご相談をもとに、
- 家族葬にはどのくらい費用がかかるのか
- 費用は何にかかるのか
- なぜプラン料金と実際の支払額が違うことがあるのか
- 人数によって費用はどう変わるのか
- 見積りでは何を確認すればよいのか
を、初めて葬儀を準備する方にも分かりやすくご説明します。
「一般的な相場ではなく、自分たちの場合はいくらくらいになるのか知りたい」という方にも参考にしていただければと思います。
そもそも家族葬とは?
家族葬とは、ご家族や親族、故人と特に親しかった方などを中心に行う、比較的小規模な葬儀の呼び方で、「○人までが家族葬」という明確な決まりはありません。5名程度のご家族だけで行う場合もあれば、親族や親しい友人を含め20〜30名程度になることもあります。
この記事では、2025年9月から8月までに多摩中央葬祭でお手伝いをした参列者30名以下の一日葬・二日葬を家族葬として集計しています。
家族葬の費用はいくらくらい?
結論からお伝えすると、多摩中央葬祭で直近1年間にお手伝いした家族葬141件の、当社へのご請求額の中央値は約111万円でした。
「中央値」とは、金額の低い順に並べたときに、ちょうど真ん中にくる金額です。例えば100件の葬儀があれば、おおよそ50番目あたりの金額です。
一部の高額な葬儀に数字が引っ張られにくいため、この記事では「一般的な金額の目安」として平均額ではなく中央値を使用しています。
多摩中央葬祭における家族葬の費用実績
| 参列人数 | 件数 | ご請求額の中央値 | 中央50%の範囲 |
|---|---|---|---|
| 全体 | 141件 | 約111万円 | 約65万~135万円 |
| 1~10名 | 75件 | 約75万円 | 約55万~125万円 |
| 11~20名 | 53件 | 約122万円 | 約90万~150万円 |
| 21~30名 | 13件 | 約126万円 | 約105万~145万円 |
この集計に含まれている費用
集計対象は、2025年9月から2026年8月までに多摩中央葬祭で施行した、参列者30名以下の一日葬・二日葬です。火葬式および紹介会社経由の葬儀は除いています。
ここでいう「ご請求額」には、
- 葬儀プラン料金
- 搬送費
- 安置費
- ドライアイス
- 式場使用料などの追加費用
- 料理
- 返礼品
などが含まれており、たまチュウ安心クラブの会員割引適用後の金額を元にしています。
一方で、宗教者へのお布施と火葬料は含んでいません。
家族葬の費用を見るときに知っておきたい3つのこと
数字だけを見ると、「家族葬なら111万円くらい」と考えてしまいがちですが、実際にはそう単純ではありません。
1.掲載しているのは「平均額」ではなく「中央値」
葬儀の内容によっては、金額が大きく変わることがあります。
平均額の場合、一部の高額な葬儀によって数字が高くなることがあります。
そこでこの記事では、より実際の感覚に近い目安として中央値を使用しています。
2.お布施と火葬料は別に考える
お布施は、宗派や寺院とのお付き合い、葬儀内容などによって異なります。また、火葬料も利用する火葬場や住所地などによって異なる場合があります。
そのため、この記事で紹介している当社へのご請求額には、お布施と火葬料を含めていません。
なお、料理と返礼品を除いた葬儀そのものの費用の中央値は約103万円で、中央50%の方は約55万円〜130万円の範囲でした。
3.同じ人数でも費用には幅がある
例えば参列者10名以下の場合でも、中央50%の方は約55万円〜125万円と幅があります。これは、
- 利用する式場
- 火葬までの安置日数
- 搬送距離
- 祭壇
- 棺
- 料理
- 返礼品
などが、ご家族ごとに異なるためです。そのため、人数だけで葬儀費用を正確に判断することはできません。
当社がお手伝いした家族葬では「一日葬」が大半でした
「一日葬」とは、一般的に通夜を行わず、告別式と火葬を1日で行う葬儀形式です。一方、通夜と告別式を2日間にわたって行う形式を、この記事では「二日葬」と呼んでいます。
今回集計した家族葬141件のうち、135件が一日葬でした。
一日葬の当社へのご請求額の中央値は約108万円です。二日葬については件数が少ないため、今回の記事では金額を掲載していません。
一般的には、通夜と告別式を2日間行う場合、式場の使用日数や料理、スタッフなどが増えることがあるため、一日葬より費用が高くなる傾向があります。ただし、「一日葬だから必ず安くなる」というわけではありません。
式場や祭壇、安置期間などによっても費用は変わるため、葬儀形式だけでなく、最終的な見積りで確認することが大切です。
家族葬の費用は何によって変わる?
家族葬の費用は、以下の3つの分けて見ると分かりやすくなります。
①参列人数によって変わりやすい費用
②葬儀・火葬までの日数によって変わりやすい費用
③人数や日数が変わってもあまり変わらない費用
例えば、参列者が5名から20名に増えれば、料理や返礼品の数量が増えます。
一方で、お棺や骨壺などは、参列者が増えたとしても必要なのは1つです。
また、参列者数とは関係なく、火葬までの日数が延びることで安置費用やドライアイス代が増えていきます。
まずはこれらの違いを知っておくと、家族葬の費用が理解しやすくなります。
① 参列者数によって変わりやすい費用
参列者数によって費用が変わりやすいものは、主に以下の4つに分類されます。
<料理>
通夜振る舞いや精進落としなど、参列いただいた方へ用意する料理をさします。
大皿料理を選ぶのか、1人ひとりで分かれたお膳を選ぶのか、またどのグレードの料理を選ぶのかによっても費用が変わってきますが、基本的には、参列人数が増える→必要な料理の数が増える→費用も増えるという考え方です。
二日葬の場合、通夜式と告別式で食事を用意するのであれば、それぞれで費用がかかります。
<返礼品>
参列された方やお香典をいただいた方へお渡しする品物をさします。
こちらもどのグレードの品物を選ぶかによって商品そのものの費用は変動しますが、参列人数や香典をいただいた件数が増えるほど、費用も増えやすくなります。
参列者数が読めない場合や、後日追加でお香典をいただく可能性がある場合は、追加対応ができるかどうかも確認しておくと安心です。
<会葬礼状>
葬儀へ参列いただいた方へお渡しするお礼状です。参列人数によって必要な枚数が異なりますが、多くは葬儀プラン内に含まれています。
プラン内の数量を超える場合のみ、追加費用が発生します。
<式場使用料>
使用する式場によって、席数と金額が異なることに加え、二日葬だと2日分の使用料が必要となります。
また一日葬であっても、告別式の前日に式場の飾りを行う場合は2日分の使用料がかかることもあります。
② 葬儀・火葬までの日数によって変わりやすい費用
続いて参列者数ではなく、お亡くなりになってから葬儀・火葬までの日数によって変わりやすい費用についてご紹介いたします。
<安置料>
安置とは、ご葬儀日まで故人様のお身体を保管しておくことをさします。基本的にご自宅か葬儀社や式場にある安置室にて安置します。安置室は基本的に1日(24時間)あたりで金額が定められているため、安置する日数が長くなるほど費用が増えます。
火葬場や式場の空き状況によっては、ご葬儀日まで数日から2週間程度かかることもあり、葬儀プランに含まれる安置日数を超えた分は追加で費用が発生します。
<ドライアイス代>
ドライアイスは、ご火葬までの間、故人様のお身体の状態を保つために使用します。ドライアイスもご葬儀日まで必要になりますので、葬儀プランに含まれる日数分を超えた場合は、追加で費用が発生します。
③ 人数や日数が変わってもあまり変わらない費用
家族葬では、「参列者が少なければ、葬儀費用も少なく済むはず」と思われがちですが、実際にはあまり変わらないものもございます。ここでは代表的なものに絞ってご紹介いたします。
<棺>
棺は火葬する際に必ず必要になります。ですので、参列者数に関わらず故人様おひとりに対して1つ、棺を用意します。ただし棺の大きさや素材、デザインによってその金額は異なります。
<骨壺>
骨壺も故人様おひとりにつき1つ用意する必要があります。こちらもデザインによって金額が異なります。
<寝台車・霊柩車利用料>
いわゆる搬送費がこれに該当します。お亡くなりになった場所から安置場所まで、安置場所から葬儀式場まで、葬儀式場から火葬場までの最大3回利用します。
葬儀プランにあらかじめ一定の距離で3回分含まれていることが多いため、近隣市町村間であれば追加費用は不要のケースが大半です。しかし、搬送する距離・搬送する時間帯・高速道路利用の有無などによって追加費用が発生することもあります。
<火葬にかかる費用>
故人様がお住いだった市区町村によって火葬料は異なります。例えば多摩地域では、立川市や国立市、昭島市、府中市にお住いの方は無料で利用できる火葬場がありますが、国分寺市や小平市、三鷹市など市で運営している火葬場がない場合、近隣の火葬場を有料で使用します。利用する火葬場やそのランクによって金額が異なります。また火葬場によっては、待合室の利用料が別途必要となる場合もあります。
<葬儀に必要な基本用品>
遺影写真や受付用品、お供物など葬儀を執り行ううえで必要となるものは、参列者数の増減などにより料金が大きく変わるものではありません。
参列者数が半減しても家族葬の費用は半額にはならない
ここは、家族葬の費用を考える上でも大切なポイントです。
例えば20名の家族葬と10名の家族葬では料理や返礼品の費用には差がある可能性があります。
しかし、棺や安置料など人数によって変動がないものもあるため、参列者数が半減したら葬儀費用も半分になるというわけではありません。
一方で、参列者数が少なくてもご葬儀日までの日数が長くなれば、安置料やドライアイス代が増えることもあります。
家族葬の費用を考えるときは、参列者が何名になるかだけではなく、火葬まで何日かかるか、どの式場・火葬場を利用するか、どのような内容で送りたいか(一日葬か二日葬か、どのプランを選ぶかなど)まで含めて考える必要があります。
見積もりを比較検討する際も、総額だけではなく細かい項目まで見ることが大切です。
家族葬の「プラン料金」と「実際の支払額」が異なる理由
葬儀社のホームページや広告を見ると、「家族葬○○万円~」といったプラン料金が掲載されていることがあります。ただし、表示されているプラン料金と、実際に葬儀を行った後の支払額が同じになるとは限りません。
これは、プラン料金が「多くの葬儀で共通して必要になるもの」をまとめた金額である一方、ご家族ごとに別で費用が発生することがあるためです。
例えば次のような項目は葬儀ごとに変わります。
金額が増えやすい主な項目
搬送にかかる費用
病院や介護施設などから、ご自宅や安置施設へ故人様をご移動する際にかかる費用です。
搬送する距離や時間帯、搬送する回数などによって金額が変わる場合があります。
安置とドライアイスにかかる費用
ご葬儀日までの日数が長くなれば、その分安置施設の利用料やドライアイス代が加算されていきます。
式場使用料
利用する式場によって金額が異なるほか、一日葬・二日葬などの葬儀形式によって変動します。
料理や返礼品代
参列人数によって必要な数が変わります。基本的に葬儀プランに含まれていないことが多いです。
火葬にかかる費用
利用する火葬場によって費用が変動します。こちらも葬儀プランに含まれていないことが多いです。
宗教者へのお礼
お布施などは、一般的に葬儀社のプラン料金とは別に考えます。
このため、葬儀社を比較するときは、「プランはいくらですか?」だけではなく、「私たちの場合、最終的にいくらくらいになりそうですか?」と確認することが大切です。特に、
・安置料とドライアイス代は何日分が含まれているのか
・式場使用料は含まれているのか
・火葬料は別途必要なのか
・料理や返礼品は何名分で計算されているのか
まで確認すると、実際の支払額をイメージしやすくなります。
葬儀社から見積もりを受け取ったら、合計金額だけでなく、安置費用やドライアイス代、式場使用料など、何が含まれているかを確認することが大切です。
見積書の具体的な見方や、比較するときに確認したいポイントは、以下の記事で詳しく解説しています。

人数別にみる家族葬の費用
家族葬の費用は、参列者数だけで決まるわけではありませんが、先述の通り人数によって費用が変わりやすい部分があります。また、参列者が家族だけの小規模な家族葬であっても、大きな祭壇をお選びいただいたり、オプションで華やかな棺や骨壺に変更されたりする方もいらっしゃれば反対もあります。ですので、少人数だから低額、大人数だから高額というわけではありません。
ここでは、多摩中央葬祭が2025年9月から2026年8月までにお手伝いした家族葬141件を、参列者数ごとに見ていきます。
1~10名の家族葬
10名以下の家族葬は、配偶者やお子様など、ごく近しい家族を中心に行う規模感です。当該期間で参列者が10名以下だった家族葬は75件あり、ご請求額の中央値は約75万円、中央50%の方は、約55万円~125万円の範囲でした。
料理や返礼品は比較的少なくなりますが、
・棺
・搬送
・安置
・ドライアイス
・基本的な葬儀用品
などは、参列者数が少なくても必要です。
また、少人数の家族葬では、大切にしたいことを整理しておくことがとても重要です。例えば、「人数は少なくてもお花はしっかり飾りたい」「祭壇はシンプルにして、ゆっくり過ごしたい」など、ご家族によってご希望が異なりますので、あらかじめ整理しておくことがおすすめです。
11~20名の家族葬
11~20名の家族葬では、故人様のご兄弟やその配偶者、お孫様、甥・姪などのご親族にも参列していただくような規模です。当該期間で参列者数が11~20名の家族葬は53件あり、ご請求額の中央値は約122万円、中央50%の方は約90万円~150万円の範囲でした。
この規模になると、先ほどの基本的に必要となるものに加え、
・料理
・返礼品
・会葬礼状
など、人数によって変わる費用が総額に影響しやすくなります。ですので、あらかじめどなたまでお声がけするかをある程度整理しておくと、より実際に近いお見積もりを提示しやすくなります。
21~30名の家族葬
21~30名の家族葬では、ご親族に加え故人様と特に親しかったご友人やご近所の方などにもご参列いただくような規模です。今回の集計では13件と少ないため参考地ではありますが、ご請求額の中央値は約126万円、中央50%の方は約105万円~145万円の範囲でした。
人数が増えてくると、
・受付を設けるか
・会葬礼状を何枚用意するか
・スタッフを何名配置するか
・式場の広さは十分か
といった点も確認する必要があります。
また、家族葬と案内していても、訃報を知った方が参列され、当初の予定より人数が増える可能性があります。そのような場合に、料理や返礼品は追加できるのか、事前に葬儀社へ確認しておくと安心です。
実際の家族葬では「何を大切にするか」で内容が変わる
家族葬には、この形が正解という決まりはありません。
同じ人数の家族葬でも、「できるだけ費用を抑えたい」というご家族もいれば、「人数は少なくても、お花をたくさん飾りたい」というご家族もいらっしゃいます。また、「料理にはあまり費用をかけず、最後のお別れの時間を大切にしたい」「最後だから立派な祭壇を用意してあげたい」など、大切にしたことはご家族によって異なります。
そのため多摩中央葬祭では、単に大まかな参列者数だけを聞いて葬儀内容を決めるのではなく、どのようなお別れにしたいのかを伺いながら、内容を整理してご案内しております。
多摩中央葬祭でお手伝いした家族葬の例
ホームページでは、実際の葬儀事例を掲載しております。人数やプランだけに注目するのではなく、ご家族が何を大切にしてその葬儀内容を選んだのか、にも注目していただくと、葬儀をよりイメージしやすくなります。
葬儀事例は以下のボタンからご覧いただけます。
家族葬の費用を抑えるために確認したい3つのこと
葬儀費用を抑えること自体は、決して悪いことではありません。費用を抑えることに注力し満足のいかない葬儀になってしまうことを避けるために、ご家族にとって大切にしたい部分を残しながら、優先度の低い費用を整理することが大切です。
ここでは具体的な内容を3つご紹介していきます。
1. 参列していただく範囲を確認する
料理や返礼品などは参列者数によって変わります。そのため、「家族だけでお見送りするのか」「故人様のご兄弟や親族までお声がけするのか」「特に親しかった友人にも参列してもらうのか」を事前に考えておくと、必要な費用を把握しやすくなります。
ただし、費用を抑えるためだけに参列者を減らす必要はありません。故人様やご家族にとって、誰と一緒にお見送りがしたいかを基準に考えることが大切です。
2. 何を大切にしたいかを決める
葬儀では、祭壇、生花、棺、骨壺、料理、返礼品など、多くのものを選ぶ必要があります。すべてを少しずつ安くするより、「お花は大切にしたい」「料理はシンプルでも構わない」といったように優先順位を決めた方が、より納得できるご葬儀を執り行いやすくなります。
3. プラン料金ではなく、実際の支払額で比較する
葬儀社を比較検討する際は、「○○万円プラン」というプラン料金だけで判断しないことも大切です。
プランの金額が同じでも、中に含まれるものの内容や数量が異なる場合があります。そのため、「この内容で最終的にいくらくらいになりますか?」と確認することがおすすめです。
家族葬の見積もりでは「総額」と「含まれている内容」を確認
家族葬の見積もりを受け取ったら、金額だけを確認するのではなく、その金額の中に何が含まれているのかを確認することが大切です。特に確認しておきたいのは次の5点です。
<安置費用>
何日分が見積もりに含まれているのかを確認します。火葬までの日数が延びた場合、1日あたりいくら追加になるのかも確認しておくと安心です。
<ドライアイス代>
安置費用同様に何日分が含まれているのか、また1日当たりいくらかかるのかを確認します。
<式場使用料>
式場使用料が見積もりに含まれているのかを確認します。また追加で費用が発生することがあるのかも確認しておくと、希望する葬儀形式が変更になった時も安心です。
<火葬にかかる費用>
火葬料や待合室の利用料など、見積もり額以外に別途支払いが必要な費用がないかを確認します。
<料理・返礼品代>
何名分・何個分で見積もりされているのかを確認します。
見積もりを受け取った時は、「この見積もり以外に、今後追加になる可能性がある費用はありますか?」と聞いていただくことがおすすめです。あらかじめ追加になり得る費用を把握しておくと、「最初に聞いていた金額より高くなった」という行き違いを防ぎやすくなるためです。
見積書では、金額だけでなく「何日分まで含まれているのか」「どのような場合に追加料金が発生するのか」までを確認しておくと安心です。
→葬儀の見積もりで確認したい10項目を詳しく見る
家族葬の費用に関するよくある質問
ここからは、家族葬の費用に関するよくある質問をピックアップしてご紹介いたします。
- 家族葬は何人くらいまでですか?定義はありますか?
-
家族葬に明確な人数の決まりはありません。多摩中央葬祭でお手伝いした家族葬では、故人様のお子様2名様でお見送りをされた方や、ご家族・ご親族など合わせて30名以上が参列したケースもございます。人数を絞って考えるのではなく、誰と一緒にお見送りしたいかを基準にお考えいただくことがおすすめです。
- 家族葬は一般葬より安くなりますか?
-
参列者数が少ない分、料理や返礼品にかかる費用は抑えやすくなります。一方で、人数に関係なく必要な費用もあるため、家族葬だから必ず一般葬より安くなるとは限りません。
- 10名程度の家族葬はいくらくらいになりますか?
-
多摩中央葬祭の2025年9月~2026年8月の実績では、参列者が10名以下の家族葬について、ご請求額の中央値は約75万円でした。ただし中央50%の方は約55万円~125万円と幅があります。
ご希望される内容や、ご葬儀までの日数などによって費用に差が出るため、人数だけでは金額を決めることができません。多摩中央葬祭ではご希望をお伺いした上で、お見積もりを提示しておりますので、お気軽にお問い合わせください。 - 家族葬プランには火葬料金も含まれますか?
-
火葬にかかる費用はお住いの市区町村や利用する火葬場によっておひとりごとに異なるため、多摩中央葬祭の家族葬プランには火葬料金を含んでおりません。ただし、事前にお住いの市区町村をお伝えいただければ、お見積もりに火葬料金を加えて提示することが可能です。
葬儀社によってプランにおける火葬料金の取扱いが異なる場合がございますので、あらかじめご確認ください。 - まだ元気だけど家族葬について相談しても良いですか?
-
はい、事前にご相談いただいて問題ございません。むしろ時間に余裕のある段階であれば、葬儀形式や希望される内容、大切にしたいこと、参列してもらいたい方をゆっくり考える時間もありますのでおすすめです。そのほか、「まだ何も決めていない」「とりあえず費用だけ確認したい」という段階でもご相談いただけます。
\葬儀の不安、LINEで
今すぐ解消しませんか?/
「多摩中央葬祭」の公式LINEでは、
いざという時に困らないためのサポートを
すべて無料で提供しています。

場所を選ばず、
いつでも無料チャット相談OK
「費用はいくら?」「何から手をつければいい?」専門スタッフが丁寧にお答えします。
※17時以降は翌朝9:00〜順次返信

もしもの時の「お金」「手続き」
重要情報を配信
「後悔しないための準備チェックリスト」や「最大7万円が戻る?給付金申請リスト」など
知っておきたいToDoを随時お届け。

万が一の「もしも」の時も、
ワンタップで24時間365日つながる
深夜・早朝でも専門スタッフがあなたの元へすぐに駆けつけます。
葬儀費用が特別価格になる「たまチュウ安心クラブ」への入会も簡単!
葬儀・家族葬・終活のご相談は多摩中央葬祭へ
多摩中央葬祭では、立川市・府中市・国立市・昭島市を中心に、家族葬・一日葬・火葬式のご相談を承っています。「まだ決めていない」「費用だけ知りたい」とう段階でも大丈夫です。
匿名相談、LINE相談、電話相談、メール相談に対対応しています。ご家族に知られず、まずは費用や流れだけ確認したい方もご相談ください。









